街ゆく人も忙しない年末となりました。来週にはクリスマス、それが過ぎればもう正月と、思えば今年はあっという間だったなあと振りかえる時期ですね。
奇しくもこの年末、飛天での思い出を同じように反芻することになるとは思ってもいませんでした。
オンラインゲームにはいつかはサービス終了が来るものだ、そう思ってプレイしていたのもあってか、飛天終了のお知らせを見てもさほど悲しいとは思いませんでした。その代わりに、今までの思い出がこれでもかと溢れてとまりません。
Twitterでの運営さんからの返信で、崑崙山実装が私たちプレイヤーへの熱意のこもったプレゼントだったということがわかり、大変うれしかったです。
サービス終了のご挨拶を受けても、こんなに温かい気持ちになれるゲームに出会えてよかったと思います。本当にありがとうございます。
最終回のあとがきみたいになってしまいましたが、サービス終了のその時まで飛天を楽しみたいと思う1プレーヤーでした。
[4回]
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